家族と単身、2つのオーストラリア生活を支えたアローズプロパティサービス
オーストラリア赴任は、多くの方にとって人生の大きな転機です。
仕事だけでなく、住まい選び、家族の生活、子どもの教育、現地コミュニティへの適応など、考えるべきことは数多くあります。
今回は、オーストラリア赴任から3年を迎えたN様に、赴任当初の不安や住まい探しの苦労、そしてアローズプロパティサービスとの出会いについてお話を伺いました。
「家族が孤独を感じない場所」を最優先にした住まい探し
現在、シドニーで不動産開発事業に携わるN様。オーストラリア赴任は、キャリアの中でも初めての海外生活だったといいます。
「仕事の不安ももちろんありましたが、一番大きかったのは家族のことでした」
赴任当時は、奥様と4歳のお子様も一緒に渡豪。奥様も海外生活は初めてで、日本でのキャリアを一時中断しての決断だったそうです。そんな中で最も重視したのが、“家族が安心して暮らせる環境”でした。
「家族が孤独を感じないエリアを選びたかったんです。日本人コミュニティもありつつ、ローカルの生活にも自然に馴染める場所を探していました」
N様は赴任前からアローズプロパティサービスへ相談。家族構成やお子様の年齢、学校事情、病院へのアクセスなども含め、生活全体を見据えた提案を受けたといいます。
「単に“家を探す”というより、“どう生活していくか”を一緒に考えてくれました」
初めての海外生活。広がっていった家族のコミュニティ
最初に住んだのは、ファミリー層が多く暮らすセントレナーズエリア。日本食スーパーも近く、日本人も比較的多い環境だったことで、海外生活へのハードルを下げることができました。
ただ、それ以上に印象的だったのは、“ローカルとの自然なつながり”でした。
「最初は日本人コミュニティが安心でした。でも最終的には、妻も子どももローカルの友人がたくさんできていました」
奥様は現地の語学学校へ通学し、お子様も保育園や小学校を通じて自然と英語環境に馴染んでいきました。
「うちの子、最終的には僕より英語できるようになっていました(笑)」
海外生活において、“最初の住環境”がその後の生活の安心感に大きく影響することを実感したといいます。
単身生活での再出発。納得いく住まいを見つけるまで
その後、奥様の復職とお子様の進学をきっかけに、ご家族は日本へ帰国。N様はシドニーに残り、単身生活をスタートされました。
新たに選んだのは、カフェや緑が多く、感性豊かな雰囲気が魅力のサリーヒルズエリア。しかし、理想の住まい探しは簡単ではなかったと振り返ります。
「10件くらい内見しました。エリアは気に入っていたんですが、古い物件が多くて、なかなか納得できる家が見つからなくて。実は一度、ここでいいかなと半分妥協しかけた物件もありました」
その時、アローズさんからかけられた言葉が印象に残っているといいます。
「“きっと後悔すると思うので、納得いくまで探しましょう”って言ってくれたんです」
その結果、開放感のある納得のいく物件に出会えました。
“契約して終わり”ではない、暮らしに寄り添うサポート
N様が特に印象的だったと語るのは、入居後のサポート体制です。
「不動産会社って、契約したら終わりというイメージがあったんです。でもアローズさんは違いました」
備え付けの洗濯機の不具合など、日常のちょっとした困りごとでも気軽に相談でき、迅速に対応してもらえたといいます。
「 “オーナーに相談するほどじゃないけど、誰かに聞いてほしい”みたいなことにも対応してくれました」
さらに、急ぎの相談には電話でフォローが入るなど、スピード感にも安心感がありました。
「心理的距離が近いんですよね。海外生活って、そういう存在が本当にありがたいんです」
また、日本人駐在員コミュニティの中でも、アローズプロパティサービスは高い信頼を得ているといいます。
「“日本人への不動産仲介といえばアローズ”という存在感があります。単に物件を紹介するだけじゃなくて、“この人たちなら安心できる”という信頼で繋がっている感じですね」
アローズプロパティサービスより
N様、この度は貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。
ご家族での海外生活と単身での生活という、異なるフェーズにおいて弊社をご利用いただき、それぞれの状況に応じたサポートの価値を感じていただけたこと、大変光栄に存じます。
住まいは、単なる生活の拠点ではなく、その方の人生や暮らしの質を大きく左右する重要な基盤です。だからこそ私たちは、「物件のご紹介」にとどまらず、その先にある生活まで見据えたサポートを大切にしています。
今後もN様のオーストラリアでの生活がより充実したものとなるよう、引き続きお手伝いさせていただければ幸いです。